波野SR(シルバーリハビリ)体操を紹介します

波野まちづくりセンターで活動している団体さんを随時紹介していきます。

第1回は、最も人数の多い波野SR(シルバーリハビリ)体操の皆さんです。

<波野SR(シルバーリハビリ)体操>

2015年10月からはじまった波野地区のシルバーリハビリ体操は、現在会員29名。週に1回の開催日にはいつも20名程度が参加しています。

この体操は介護予防が目的で、「いつまでも元気で、自分でできることは自分で」を合言葉に、基本となる身体能力を維持していこうというものです。自宅で、立って、イスを使って、寝転んでも簡単にできて、“いつでも、どこでも、ひとりでも”をモットーに気軽に取り組むことができます。

来年で指導歴10年という西 操(にし みさお)さんは、波野がスタートする3年前(2012年)に鹿嶋市が全市民に広めようと実施した体操教室にも関わり、今や市内30箇所にも広がりを見せている教室の指導士会会長として多忙な日々を送っています。「ムリをしないでできる体操だから、徐々に馴らしていけばいいんです」「“苦痛だったひざの曲げ伸ばしが楽にできるようになった”といった声も多く聞きますが、目に見える効果よりも今の元気な体力を維持していくことこそが一番の効果なんです」とその信条を熱く語ります。

波野のスタート時から参加している久坂 経美(くさか のぶよし)さんは、当初から波野SR体操の“世話役”として、施設の予約から参加者の受付までコマゴマとした運営処理をこなしてきています。「家に閉じこもっていては体が固まってしまう。どんどん外に出て体を動かすことが一番の元気づくりになる」「みんなで集まってしゃべり合うのも大事なリハビリになるんです」と、コロナ禍で出歩かなくなり、気持ちがしぼんで参加できなくなってしまうのを一番心配しています。

60歳以上の方ならだれでも入会でき、会費は無料。「会員はもっぱら口込みで集まってきています。特に男性の参加を歓迎します」と久坂さん。「このままでは益々女性の方が強くなってしまう」と、男性会員が一人だけという近況を切実に語ります。「シルバーリハビリ体操で元気な身体を維持し、新型コロナを吹き飛ばすためにも、波野の男性勇士からの連絡を待ってます」とのことです。

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