神宮の森


鹿島神宮の森には神宮の

長い歴史と共に生育してきた

巨木名木がたくさんあります。

境内の森は、県の天然記念物に

指定されていてモミやスギなどの

高木、ナナサカキなどの低木、

シダ類などの下草が混合して

豊かな森も形成しています。

shika
大鳥居2大鳥居脇のタブとスダジイ

・・・
どっくりとしたスダジイの巨木を
支柱が支えています
・・・

スダジイの巨木 別角度から駐車場のスダジイ 鹿島神宮に入るとまず、
駐車場のスダジイと大鳥居脇の
タブの巨木をはじめとする参道の
巨木群に圧倒されます。
本殿を過ぎ、

奥参道に入ると

巨樹が奥へ奥へと

続きます。

奥参道奥参道の巨樹
御手洗池の椎御手洗池の椎

さらに奥へと進むと

御手洗池が見えてきます。
御手洗池の鯉
昔はこちら側が
神宮の入り口でここで
禊をしてから参拝しました。

・・・透きとおるような透明な池に
架かるように椎がのびています。
この椎は江戸時代後期(1824年)
に版行された『鹿嶋志』という
書籍の差し絵図にも描かれています。
鹿島誌 御手洗池『鹿嶋志』(北条時隣著)
このような巨樹群の他に

暖かい地域に育成する

アリドオシやヘラシダなどが共生し、

学術的にも貴重な

植物群落を構成しています。

アリドウシアリドオシ