3月9日祭頭祭!

鹿島の豊竹トホヨトヤ~ 明日はいよいよ祭頭祭です!

祭頭祭は、国の選択無形民俗文化財にもなっている鹿島地方を代表するお祭りの一つです。祭頭祭の当番地区は毎年卜占で決まり20~30年で各地区に当番が回ってきます。当番に決まると、降神祭が行われ、その後約一年間、鹿島の大神が地区の鎮守様に留まり、地区に安寧と弥栄(いやさか)をもたらすとされています。そして、その報祭として丹誠をこめた祭頭囃子が3月9日に執り行われるのです。

祭頭祭は、その囃し言葉から窺えるように「五穀豊穣」「天下泰平」を主な願意とする祭です。祭頭祭というと「防人の祭」説が最も有名ですが、この説の起こりは昭和7年以降で、それ以前の江戸時代の書物等では、古代の蝦夷討伐の官軍を象ったものだという説が紹介されています。

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明日は、午前10時からお祭りが始まりますが、囃子人が出てきてお囃子が始まるのは午後1時からです。

鹿島神宮周辺の町内を囃し回り、午後4時半に鹿島神宮境内に囃子人らが到着する予定です。境内に到着すると拝殿前で最後の一斉囃子が行われます。

そして午後6時からは、来年の当番地区を決める春季祭が鹿島神宮境内で行われます。

 

年に一度の祭頭祭に是非お越しください!

 

祭頭祭ポスター20180309 1

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